脱力法

姿勢を維持し続けるためには順番が大切!脱力してから姿勢を整えよう

姿勢をよくしようとしたときに、最初は保つことができても、だんだんと体が痛く、辛くなってくる。という経験はありませんか?

これは、力を使って体を維持しようとするためにおこります。

この記事では、脱力したまま良い姿勢を保つ方法を紹介します。

姿勢を良くする目的

姿勢を良くする目的は、「見た目の良さ」もあるのですが、「身体の重みを骨格に乗せることで脱力ができる」ということが1番の理由だと思います。

骨格で立つ方法をまとめておりますので、まだ読んでいない方はこちらをご覧ください。

楽な立ち方!骨格で立って脱力しよう姿勢を正して!と言われたときに とりあえず背筋をまっすぐにして立つと思います。 でも、本当に正しい姿勢、立ち方がわからない…...

姿勢を整える時の順番

骨格で立つときに、意識する順番を間違えると、逆に力が入っていってしまいます。もし、姿勢を維持していて身体の痛みが出てきたときには、どこかの筋肉が余計に力が入っていると考えてください。

姿勢を整えるときには

全身を脱力させる

関節がゆるゆるのまま頭の下に身体(土台)を持ってくる

土台に上の骨格が乗った重みを感じる

「骨格の位置を整える」ことから始めてしまうと、筋肉で位置調整をしてしまいます。❌

必ず身体の力を抜いて、関節に力が入っていない状態を保ちつつ行いましょう。

関節の下の骨格で上のパーツのバランスを取るイメージ

下にある方の骨、骨格でバランスを取るイメージについてです。

傘など長いものを手のひらの上に立たせた際、倒れないように下の手でバランスをとりますが、そのイメージです。

手のひらは傘の重心の真下に置くようにし常に動きが生まれています。

また、大道芸を想像するとわかりやすいかもしれません。繊細な感覚を持たないと、脱力しながらバランスを取り続けることはできません。

これと同じようにし、骨格の上の方を下の骨格に乗せるのではなく、下の骨格を上にあるものの重心の下に置き、脱力しながらバランスを取りましょう。