筋肉図鑑

筋肉図鑑・大臀筋|お尻まで呼吸に参加させよう

大臀筋とは
いわゆるお尻の筋肉です。
お尻には他にも筋肉はあるのですが、この筋肉が大きく主要な働きをしています。

お尻の筋肉ってなんのためにあるの?

おしりの筋肉は骨盤と太ももの骨をつないでいます。

そのため、走ったり、ジャンプしたりするときに、この筋肉は大活躍します。
その他、足を開いたり横に持ち上げたりするときにも働きます。

また、大きい筋肉なので、パワーがあります。

大臀筋を観察

大臀筋を観察していきましょう。

大臀筋(背中側から)

大臀筋はお尻のさまざまな筋肉の中で、1番表層についています。

骨盤を形成する骨の中でも、腸骨や仙骨についており、
大腿骨(太ももの骨)の外側までをつないでいます。

大臀筋(横から)

太ももの骨の横に付いているのがわかります。

呼吸に関わるお尻の筋肉

息を吸うと横隔膜によって下に押された内臓は、骨盤の中に入っていきます。

下の画像を見るとわかるように、骨盤は穴が空いているので、
上から押された時に空いている方へ逃げれるようになっています。

骨盤周りの骨と筋肉(からだの前から)

中の筋肉の脱力はもちろんですが、1番表面にある大臀筋をまず緩めてみましょう。

息を吸った時にお尻が膨らむ感覚はありますでしょうか。

もし膨らまない場合は、大臀筋に力が入っている可能性があります。

からだ全体における骨盤の位置によっても、骨盤周りの筋肉が力んでしまうことがありますので、
しっかりと骨格で支えられるようにし、筋肉の脱力を目指してみてください。

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おしりまで呼吸に参加できるようになると、より深い呼吸をすることができるようになりますよ。